育児は不安がいっぱい

やっと会えたかわいい我が子!
これから頑張って育てないと!
そんな時にこんな心配が出てきませんか?
- 退院したら一人になっちゃう
- 近くに頼れる人がいない
- ちゃんとお世話できるのか
- 寝ている間に呼吸が止まってたらどうしよう
- 不安とストレスで眠れない
そんな育児の頼れる味方であり、
ママパパを助けてくれるお役立ちアイテム
それがベビーセンサーです
今回は我が家で大活躍したベビーセンサーを紹介します
購入して最も満足している育児グッズのひとつですので、
ぜひ最後までご覧ください。
ベビーセンサーとは
そもそもベビーセンサーは何をしてくれるの?
簡単に言うと赤ちゃんに何かあったら音で知らせてくれるアイテムです。
赤ちゃんは突然呼吸が止まってしまう乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクやうつ伏せによる呼吸困難、発作などの意識障害など危険がいっぱいです。
そのような異変をいち早く知らせてくれるアイテムがベビーセンサーです。
ベビーセンサーには非接触のタイプと接触タイプの2種類があります。
非接触タイプ


ベッドや布団の下にセンサーを設置し赤ちゃんには直接触れないものです
メリット
- 赤ちゃんに直接触れない
- 赤ちゃんの寝返りを邪魔しない
- センサーが外れる心配がない
デメリット
- 電池切れの心配がある
- 添い寝が難しい
- 動きが少ないと誤作動を起こす
接触タイプ


おむつや衣類に直接センサーを取り付け赤ちゃんに触れるものです
メリット
- 持ち運び可能
- 使用する場面を選ばない
- 赤ちゃんの身体に直接装着できる
デメリット
- おしっこで汚れる可能性がある
- 寝返りの邪魔になる
- センサーが外れてしまう
- 赤ちゃんが嫌がる
我が家で大活躍したベビーセンサーはベビーセンスホーム
非接触タイプのセンサーです。
ベビーセンスホームの特徴



アラーム音について
赤ちゃんの異変時(赤ちゃんの動きが20秒感知できないときや体動の頻度が不規則になった時)に大きなアラーム音とランプですぐに知らせてくれます。
実際に我が家では1歳になるころまでベビーセンスホームを使用していました。
何度かセンサーが反応することがありましたが
アラームの音量は大きく、別の部屋にいてもすぐに気づくことができました。
設置方法



2枚のセンサーをベッド、または布団の下に敷きスイッチを入れるだけです。
赤ちゃんの動きが感知できないとセンサーが作動し大きなアラーム音で知らせてくれます。
一般医療機器
ベビーセンスホームは一般医療機器として世界各国で承認されています。
高い価格設定で購入を悩みましたが、
実際にお産をした病院でも使われていたため、ベビーセンスホームを購入しました。
赤ちゃんの異変を知らせてくれるベビーセンサー
育児で多くの悩みや不安を抱えているママパパを助けてくれるお役立ちアイテム
それがベビーセンサーです
今回は我が家で大活躍していたベビーセンスホームについて紹介しました。
ベビーセンサーは購入して最も満足している育児グッズのひとつです。
満足感の高いものでしたので、今回紹介させていただきました。
我が家では購入しませんでしたが、ベビーモニターとの併用も赤ちゃんの見守りに効果的です。
日々の育児で忙しいママパパの役にたてればと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
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