お役立ちアイテム!!危険から赤ちゃんを守るベビーゲート

役立ち商品

家の中は危険がいっぱい

家の中は危険がいっぱいです
生まれたばかりは布団から動かなかった赤ちゃん
寝返りができるようになって行動範囲が1メートルに

さらに成長して寝返りを繰り返すようになって
行動範囲3メートル

ハイハイができるようになって
10メートル

家中どこでも探検
入れるところはどこでも行けるようになった あんよ

後追いも始まって
とっても可愛い!!

だけど 危ないところには入ってほしくない!

家の中は危険がいっぱいです。

赤ちゃんの死亡事故は 半分以上 が家の中で起こると言われています。

キッチン

  • ケトルをひっくり返して大やけど
  • 包丁を触って出血
  • 洗剤を誤飲

お風呂

  • 水の事故である溺水
  • 洗濯機で遊んで閉じ込められる
  • 滑りやすい床で転倒

入ってほしくない部屋

  • ボタン電池、磁石、お金などの誤飲

階段

・階段からの転落、転倒

家の中の危険をあげたらきりがありませんがどれも大事故です
それらの危険から

大切な赤ちゃんを守りたい!!

そんなときにピッタリなアイテムがベビーゲートです

今回はベビーゲートについて詳しく紹介しています。

ぜひ最後までご覧ください。

大切な赤ちゃんを守るアイテムそれがベビーゲート

赤ちゃんを守るために役立つアイテム

それがベビーゲートです

ベビーゲートにはいろんなタイプのものがあります

  • 設置型
  • 持ち運び型
  • サークル型

順番に特徴をみていきましょう

ドアタイプ 壁取り付け型

壁に固定するタイプのベビーゲートです。

つっぱりタイプのものと穴をあけて固定するものがあります

フェンスタイプ 自立型

置くだけで設置できる自立型のベビーゲートです

好きなところに簡単に設置できるのが大きなメリットです

サークル型

赤ちゃんを囲うタイプのベビーゲートです

使わないときはコンパクトに収納できます。

我が家で大活躍してるのは フェンスタイプ自立型

我が家で活躍しているのはフェンスタイプ 自立型

フェンスタイプ自立型のメリット

  • 持ち運びが簡単
  • 難しい組み立ては不要
  • すぐに設置完了
  • 設置したいところに簡単に移動できる

設置が簡単で組み立て不要というのに惹かれ我が家では購入を決意しました

フェンスタイプ自立型の注意するところ

デメリットはゲートを跨ぐ必要があることです

跨ごうとしたときに
足をぶつけたり、躓いて転びそうになったことが何度かありました。

これはママパパが注意しないといけませんね。

危険から赤ちゃんを守るベビーゲート

あっという間に行動範囲が広がる赤ちゃん

家の中は危険がいっぱいですが
その危険から赤ちゃんを守ってくれるアイテムが

ベビーゲートです

今回は我が家で大活躍している
フェンスタイプ 自立型のベビーゲートを紹介しました

日々の育児で毎日忙しいママパパの役にたてればと思います

ぜひ参考にしてみてください

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